2016年6月5日日曜日

極真会館浜井派全和歌山大会

この日は私の道場が近いようで遠い和歌山県に初進出しました。今まで各県で遠征を行いましたが和歌山県は初でした。子ども達も初めて戦いの地で気合いがすごく入っておりました。
まずは幼年クラス、幼年クラスはどこの空手大会でも男女混合です。参戦したのはレイア、ナホ、女の子が参戦。2人とも自分より大きな男の子を倒し決勝へ。またも同門対決でしたが僅差で制したのがナホ。レイアはまだまだ課題がありますので克服し次大会で頑張ってもらいたいと思います。
小学1年生上級にリクが参戦、が今までの大会では珍しく小学1年、2年上級が混合のトーナメント。どの大会も小学1年生上級が少ないのが現状です。それでもリクは2年生を倒し決勝へ。決勝の相手は同門のムサシ。まさかの同門対決に複雑な気持ちでしたが圧倒的に不利なのはリク、体力、経験では間違いなくムサシが上。しかしリクは延長まで戦い抜きムサシから判定勝ちをとる大金星でした。この対決で思った事ですが空手ではムサシが勝ってりました。しかしルールでリクが勝ちました。互いに勝っても負けても得るもの大きかったと思います。ムサシは今後は軽量級相手の課題をもっと克服、リクは打ち合いに勝てる力をつける事。この2人の対戦は小学生の間は2度とないかもしれません。貴重な経験ができたと思います。
小学3年生は初級にテンセイ、上級にタケト、ヤマトが参戦。まずはここ6カ月勝ち星から遠ざかっているテンセイ。私が和歌山大会にでるように話し本人も決意してくれました。この日は気合いが入っていたと思います。1回戦から得意の左ローキックで相手を攻め最後はハイキックで技ありをとり判定勝ち、2回戦も左ローキックでリズムを作り判定勝ち、決勝でも相手選手に何もさせず判定勝ち見事優勝を決めました。やっと久々の優勝でした。続いて上級クラス、タケトは1回戦は判定勝ちをしましたがまだ不安が残る勝ち上がり。2回戦でもやはりここでの一撃がでず、相手の膝蹴りで押し込まれるシーンが何度かありました。ここでチャンスはありましたが相手選手のパンチが喉へあたり我慢ができずアピールをしてしまいました。この時は試合中の流れもあり審判は反則をとりません。ましてや相手が攻め疲れを見せたなかパンチもききだしたところだったのですごく残念でした。タケトに必要な事はかなり難しいですがメンタル面を強くすることだと思います。メンタルを強くする方法は数多くありますが私も指導日数が多い中なかなか見てあげる事はできませんが、できるだけ本人が立ち上がってくれる事を期待します。そしてヤマトは危なげなく勝ちあがり決勝へ、決勝の相手はタケトを倒し勝ち上がった選手、ヤマトは対策をしっかりととり左右の下段蹴りで相手を翻弄。技ありをとってもおかしくない判定勝ちでした。見事優勝しました。
最後はエイト、ここ最近負けても内容の悪くない負け。決勝常連組に入ってきました。彼は道場生の中でかなり苦悩の道のりを歩んできました。そんな苦悩があったからこそ今の強さがあるのだと思います。自信をもって1回戦へ圧倒的な強さで判定勝ち。決勝戦は名門の金剛カラテの選手。決勝も圧倒的に下段蹴りを連発し判定勝ちへ。文句ない優勝でした。次週はいよいよ主管であるリアルチャンピオンシップ大阪選抜大会です。この日勝った選手はこの勢いで、負けた選手は次週までに課題を克服し頑張って下さい。

結果

幼年クラス 優勝ナホ 準優勝レイア

小学1年、2年上級混合 優勝リク 準優勝ムサシ

小学3年初級 優勝テンセイ

小学3年上級 優勝ヤマト  タケト準決勝敗退

小学4年上級 優勝エイト