2015年10月26日月曜日

西日本オープントーナメント空手道選手権大会/チャレンジオープントーナメント烈士杯

この日は2大会が同日の日に重なり、どちらの大会に行くべきか悩みました。2大会同時エントリーが決まった時は午前中に西日本オープントーナメントに行き午後から烈士杯に行く予定をしておりましたがこの日は大阪マラソンも開催されており、車での移動は困難であることと、西日本オープントーナメントは拳実会の一般部がついてくれていることもあり烈士杯に1日留まる事にしました。
西日本大会の結果は一般部の方から常に状況を連絡してもらい西日本大会の進行状況などがわかりやすく非常に助かりました。1年生、2年生が早々と姿を消すなか、見事E斗くんが3年生の部に優勝しました。彼は常日頃、福泉教室で私の手伝いをしてくれる心優しい生徒の一人です。よく1回戦負けする事もありますがここでの強さが光るときがあります。1年生、2年生の負けた思いを晴らすべくよく優勝してくれました。良い吉報に胸をなでおろしました。負けた1年生、2年生には私が会場に行けなく申し訳なく思います。西日本大会に参加した選手の皆さん、引率下さった一般部、保護者様お疲れ様でした。
烈士杯の方は、1年生M蔵くんオール1本勝ちで優勝しました。すべて50秒以内で決着をつけることができたのでまずまずでしょう。4年生のY生くん、ここ最近は勝ち星が遠ざかっておりましたが決勝まで進み私の古巣、空手塾の強豪と戦い優勢勝ちをおさめ見事優勝しました。Y生くんは最近の稽古日数も多い事や遅れて稽古に来ることも少なく頑張っているのはわかっておりました。まだまだ課題は山積みですがそれだけまだまだ強くなる可能性が秘めております。また頑張ってください。
6年生女子のE萌さん、初戦から1本勝ちを決め良い出だしで決勝へ、決勝では女子の中ですごく大きな選手と戦い見事優勝を決めました。E萌さんは和泉道場生で私の道場までなかなか来れませんが水曜日の組手クラスによく参加し頑張っておりました。できるだけE萌さんの体重にあった稽古生と組手をさしておりましたので打ち合いに負けるとは考えておりませんでしたが見事大きな選手に勝つことができ良かったです。
中学生のR菜さん、1回戦から茶帯の選手と戦いましたが圧勝、決勝でも全く危なげなく勝つことができました。学校の部活と両立し頑張っております。また次のステップ目指して頑張って下さい。今回の大会を振り返り、大会に参加した稽古生のなかには1回戦で敗れてしまう稽古生もいておりました。できれば頑張って大会に挑んだ事で誉めてあげたいところでしたが、私としては全稽古生に言える事ですが毎回うるさく言っていることが日頃の稽古に自分自身がどのように向き合うかです。稽古中に私が見ていないところで手を抜いたりミットの相手と話をしたり、中にはガムを噛んでいる子もいました。当然ガムを噛んでいる子には注意をしましたが、せっかく稽古に来ているのですからこの時にしっかりと強くなるんだと思って稽古をしておかないと大会で苦しい状況になった時こそ稽古の内容が生きてくるのです。もう1日でも厳しい稽古をしていれば、あと10発強いパンチでミット稽古をしていたらと私が考えると負けた稽古生には口調も厳しくなります。ただそれは本人の先の事を考えての事ですので逆にそんな時に気づかせてあげるのも指導する私の役目です。なかには優しく声をかける先生もいておりますがその甘い言葉で子どもが気づかない場合が多いと思います。本当に一生懸命やってきて、その中で仕方ない負けだったら私は負けても褒めちぎります。今回の大会で勝った稽古生はこれに満足せずさらに稽古に精進して下さい。負けた稽古生は何が足りなかったのかを振り返りもう一度稽古に励んでほしいと思います。