この日は2017年各JAC予選大会の入賞者が集まり統一大会ジャパンアスリートカップが開催されました。当道場からは4名が権利取得し参戦。しかし今季は風邪が大流行、そのさなか当道場生は2名が欠場。出始めから苦戦でした。しかし2名もリアルチャンピオンであるので期待をこめ応援しました。での試合も第一試合からハイレベル、、まずは小5重量級エイト、1回戦から大きい相手でしたが後半からインローキックで自分のペースを作り初戦突破、2回戦は今大会5年生では最重量、お互い譲らないなかでの判定でしたがやや相手選手が前に出てきたところがポイントになったのか判定は相手選手。第1回のジャパンアスリートカップは2回戦でした。次に2年生ソウスケ、1回戦から好調ぶりが出て一本勝ち。2回戦は昨年極真グランドチャンピオンで苦渋をなめさせられた相手、見事判定勝ち、続く3回戦もこの勢いでいけるかと思いましたが手数も多く出てましたが延長判定負けでした。
全国大会になれば様々な相手がいており審判の判断も様々です。その中で勝ってこそなのでまた出直して頑張りたいと思います。選手の皆さんお疲れ様でした。
大会主催者様、関係者の皆さまありがとうございました。