6月16日 東百舌鳥教室
この日の稽古の印象ですが少し集中して稽古ができていない稽古生がいておりました。もちろん楽しんで稽古をする事は大切ですがやはり集中して稽古をしてる稽古生とそうでない稽古生の差はすごく開いてきております。できるかぎり稽古をしているときは集中してミットを少しでも強く打つ事を意識して稽古をやってもらいとい思います。最近は一般部とジュニアの稽古の位置を変え保護者の方が見えやすいようにしております。できる限り保護者の方も自分のお子さんが稽古に集中せずふざけている場合は注意をしてもらいたいと思います。集中できていないという事はケガの原因にもなります。私も子ども達が集中して稽古ができるような稽古を考えていきたいと思います。