いよいよこの日がやってきました第1回リアルチャンピオンシップ。待ち待ったというか昨年主管の宮野代表からこのリアルチャンピオンシップを開催したいと聞かされ、すぐに行動に移され予選大会が各地で行われました。拳実会生もなんとか予選大会を勝ち抜き本戦であるリアルチャンピオンシップに出場できる事ができました。この1年本当に長い道のりのでした。となりのアリーナでは第1回宝塚カップ新人戦が開催され、ここでは2名が出場しました。スポットライトを作られたり、決勝戦では音楽とスモークのなか花道ができそこを選手が登場する演出もありました。素晴らしい大会でした。結果は各団体の代表選手が集うなか拳実会生が尽く負けていくなか幼年クラスでS介が優勝し記念すべき初代リアルチャンピオンシップを獲得しました。となりアリーナの宝塚カップではH真とR太がともに優勝を果たしました。
今大会まで苦悩された宮野代表お疲れ様でした。そしてこのような機会を与えてくださりありがとうございました。