2015年5月20日水曜日

5月19日 東百舌鳥教室

この日は1部クラスの稽古はミット打ちの数をかなり多めに行いました。とにかくパンチ主体にしたミット稽古を多くしました。組手稽古は3ラウンドだけ行いました。組手稽古の主体となるのはパンチですのでしっかりとミットを打ち込む事で対戦する相手に下がる事なく最終的に蹴りが活かせます。今は子ども達にとって何でこんなことを繰り返し行うかはわからないと思いますが基礎を徹底的に行うことで自然とパンチや蹴りを強くしていきたいと思います。